自動手洗い器の水が出なくなった時にチェックする部分

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公共の施設や商業施設などでは基本的なトイレの設備となっている自動手洗い器。この自動手洗い器はかなり便利なものである反面、水が出なくなってしまう時には安易に解体をして修理するというアナログな方法での対処法が行えません。そのため、できるだけ日頃からスムーズな動作をしてくれるように心がけておきたいものです。ですが、それだけ気をつけていたとしても急に水が出なくなるというトラブルも起こってしまうもの。そのようなことが起こってしまった時には、修理を依頼するという選択肢があるとともに、自分でもできる幾つかのチェック部分がありますので、その点についてご紹介したいと思います。

自動手洗い器の特徴としては、センサーがついているという点が挙げられるでしょう。そのため、水が出なくなってしまうトラブルの原因として考えられるのも、このセンサー部分の不具合です。センサーの機器そのものが故障してしまっているケースも考えられますが、センサーに汚れが付着して、手が手洗い器の前に差し出されたのを認識していないというケースもかなり多くあります。そのため、このセンサー部分をしっかりと清掃してみれば、水が出てくる場合がありますのでまずチェックするべきポイントでしょう。

その次に考えられるのは、手洗い器の電池についてです。自動手洗い器は電池で作動しているものもおおく、その交換期間としては2年前後と比較的早い交換を求められます。ですから、知らぬ間に電池が切れてしまっていて水がでなくなるというトラブルも傾向としては多いです。

また、上記のチェック部分を確認したにもかかわらず、なお水が出ないという場合は、根本的なことではありますが元栓が閉まっていたり断水が行われていたりしないか確認をするようにしてみましょう。この他にもいくつか細かなチェックポイントはありますが、上記の部分をチェックすることである程度のトラブルは解決するはずです。